(15.4/29)レックウザジムプレバトル トレカパーク福岡天神店

＞デッキが噛み合った時だけ動き、回らないとストレート負け

噛み合って勝った時の状態がコンセプト通りであれば、コンセプトは成立していると思います。
ここからが多くの人が乗り越えられない壁ですが、噛み合う確率をいかに増やすか、逆に言えば噛み合わない確率をいかに減らすか、これがデッキ構築の技術です。
噛み合って勝った時に足りなかったりもっと欲しかったカードを増やし、使わなかったカードを減らしていくことでデッキはレベルアップしていきます。
相手が何のデッキであれ自分のデッキに噛み合う能力がなければ勝てませんし、テーブル・ベッド・床などで、対戦相手なしで対戦を想定しながら練習するのが良いと思います。
なお、お好み焼き屋の鉄板は適していない模様です。
猫がいる場合は可哀想ですが、猫を隔離、もしくは自分を隔離してください。
制限時間はありませんので必要であれば結論が出るまでじっくりと考え（私は自宅でこうやって10分以上悩むこともありました）、対戦相手がおらずルールを守る必要はないためプラターヌ博士とNで迷ってNを選択した時にはプラターヌ博士を使った場合はどうだったのかも確認しながら、自分のデッキにあったプレイングを見付けていくべきと思います。
スポーツで言うところの入団テスト→練習→紅白戦→練習試合→公式戦でしょうか。
今は使うカード達が入団テストを経てすぐに練習試合をしている、言わば新人戦をしている状態でしょうか。

実は、少なくとも以下の6つ、
1.デッキの種類によらない一般的・標準的な思想。
2.デッキの種類によらない各個人の基礎的な思想。
3.デッキの種類による一般的・標準的な思想。
4.デッキの種類による各個人の基礎的な思想。
5.周辺の環境による一般的・標準的な思想。
6.周辺の環境による各個人の基礎的な思想。
がデッキ構築とプレイングにそれぞれあると考えており、どうすれば良いのかを聞かれるとどの視点・基準から回答すれば良いのか分からず、今日のような曖昧な回答になってしまいます。
しかも、2と4はポケカにおける思想がすべてではなく、日常的な思想や性格も大いに影響します。
セイゴとヨシユキは同じジムのため思想が一致していますが、セイゴ＆ヨシユキとライキーさんの思想は一致しないと思います。
私はジムの中で、ジムメンバーが出したコンセプトのアイディアを実現するデッキに具現化するデッキビルダーと言われる役職ですが、アイディアを生み出す能力は低いのです。

>あるてぃめっとジム 時々 鈴木鸞さん

今回で感じたのは、ドータクンとギギギアルをデッキ内で両立させるか否か、
メインアタッカーをハッキリする というところでした。
手持ちカードの相性も考慮し、このカードならあれとあれの対策になるかなとぼんやりとした感じで組み込んでました。

ただ、活躍してもらうにはギギギドータクンはどうしてもデッキを圧迫していく上に、対戦時にどちらを優先して場に完成させるかを悩ませる要因でした。
このギギギドータクンが場に揃えば強力ですが、どちらかだけでも力を発揮してくれるので、どちらかに決めて、空いた枠に壁としてなかまをよぶクレッフィを入れ直そうと考えてます。
そこからアタッカーを決めれるかなと。

コメントでもたくさん教えて頂きありがとうございます。
とても参考になります（＾ν＾）

>お好み焼き屋の鉄板は適していない模様です。
あと、ルンバがあるのに床でしないことですね。
紙のダメカン2つほど吸われました(^◇^;)